参加・体験型セミナー「ワークショップ」本江地区を開催
富山県では農業用水路への転落事故が多発していることから、12月7日(土)、県内の取り組みとして、住民自らが農業用水路の身近な危険個所を再認識し、今後の事故防止対策に役立てることを目的とする参加・体験型セミナーである「ワークショップ」を射水市本江において実施いたしました。
高岡農林振興センター、射水市産業経済部農林水産課のサポートを受け、本江自治会を中心に住民の方々と危険個所の点検、意見交換をし、その結果を基に危険個所マップを作成いたしました。
今後の安全啓発活動に生かしていきたいと思います。