参加・体験型セミナー「ワークショップ」八ヶ山地区を開催
富山県では農業用水路への転落事故が多発していることから、12月3日(土)、県内の取り組みとして、住民自らが農業用水路の身近な危険個所を再認識し、今後の事故防止対策に役立てることを目的とする参加・体験型セミナーである「ワークショップ」を八ヶ山において実施いたしました。
富山農林振興センター、富山市農村整備課のサポートを受け、住民の方々と危険個所の点検、意見交換をし、その結果を基に危険個所マップを作成いたしました。
今後の安全啓発活動に生かしていきたいと思います。